ご寄付・ご支援のお願い
いのちの電話は多くのボランティアの無償の奉仕に支えられて活動を続けています。
皆さまのあたたかい
「東京多摩いのちの電話」は、特定のスポンサーはありません。
年間1,500万円余りの経費は主に多摩地域の市民や団体・企業の賛助会費と寄付によって支えられています。
持続可能な活動が維持できるよう、皆さまのご支援をお願い申し上げます。
賛助会員として
「NPO法人東京多摩いのちの電話」を財政面から支える、賛助会員になって下さい。
「賛助会員」とは、東京多摩いのちの電話の目的・活動に賛同し、「賛助会費」をお支払いいただくことにより支援をする会員です。
「正会員」と異なり、運営に直接関わることはありません。
賛助会員 年会費
(個人) 3,000円 5,000円 10,000円 50,000円
(団体)30,000円 50,000円 100,000円 500,000円
ご寄付によって
寄付金額は自由です。随時受け付けています。
賛助会員費・寄付金の振込先
・郵便振替口座 00100-168778
・三菱UFJ銀行 国分寺駅前支店(店番675)(普)1047392
口座名義 特定非営利活動法人東京多摩いのちの電話
遺贈
ご自分の財産を「社会に役立てたい」とお考えの方へ
「東京多摩いのちの電話」の活動を資金的に応援する手立てとして「遺贈」による支援があります。
お手続きの流れ
- 1. 遺言書を作成して頂き、遺言書の内容の中に、例えば「私の財産から金〇〇円を東京多摩いのちの電話に遺贈する。」と財産を特定してご記入して頂きます。
- 2. 遺言書の内容を適切に執行するために「遺言執行者」を指定することをお勧めします。
- 遺言執行者は、中立の立場で遺言者自身のご遺志を実現することを担う人で、専門家(弁護士、司法書士、行政書士、税理士、信託銀行)を遺言執行者として指定される方が多くいらっしゃいます。
- 3. 遺言の執行
- 遺言書を作られた方がお亡くなりになられた後、遺言執行者が遺言書の内容に基づいて財産の配分(遺言の執行)を行います。
ご支援いただいている企業・団体(順不同)
- (株)八洋
- シチズン時計(株)
- (社福)雲柱社
- (株)ザ・ネット
- 東京YMCA
- 日本キリスト教団国分寺教会
- 東京青梅ロータリークラブ
- 国際ソロプチミスト青梅
- ヤマザキビスケット(株)
- (株)イオン 東久留米店
- (株)ダイナックス
助成金をいただきました
支援活動を担うボランティアとして
東京多摩いのちの電話の活動は、相談だけではなく、さまざまなボランティアの皆さまのご支援によって続けられています。
支援のためのボランティア活動について、興味のある方はお問い合わせください。
ボランティアベンダー
東京多摩いのちの電話の活動を支援していただく新たなしくみです。
自動販売機を設置される方が、東京多摩いのちの電話への寄付をご指定いただくことにより、売り上げの一部が寄付され、活動支援につながります。
詳しい仕組みは
自動販売機でできる社会貢献ボランティアベンダー協会へお問い合わせください。